伊勢角屋麦酒のスーパーホップパンチIPAをいただきました。
色は少し薄め。
鼻を近づけるとパイナップルやピーチ、マンゴーのようなフルーティーな香り。
香りが濃いですね。
飲んでみると若干香りは落ち着く印象です。
味わいとしては少しの甘みの後に来るしっかりとした苦み。
飲み口は意外とドライですっと入る印象です。
解説にはこんなことが。
『米国のドライなIPAに感銘を受け、モダンとクラシックなホップが重なる、
徹底的にドライで苦みとフレーバーがダイレクトなWEST COAST IPAを追求しました。
発酵由来の香りを抑えクリーンさを際立たせるため、醸造アルコールを初めて使用し、
爽快なキレが魅力の一杯に仕上げました。』
醸造アルコールって、日本酒のイメージがあったんですが、ビールにも使えるんですね。
原材料を確認するとこんな感じ。
大麦麦芽、オーツ麦麦芽、醸造アルコール、ホップ。
醸造アルコールが入っているからか、品目は発泡酒になっています。
ビールに醸造アルコールをつかうとどういう意義があるのか、
気になってAIにきいてみました。
『落ち着いて整理すると、主にこんな効果があります。
@ 味を軽く・キレよくできる
醸造アルコールは香味成分をほとんど持たないので、麦のコクを薄めつつ、
後味をスッと切らせやすい。
いわゆる「飲みやすい」「ゴクゴク系」に寄せられます。
A アルコール度数を調整しやすい
発酵だけに頼らず度数を上げられるため、同じ原料量で安定したアルコール感を出せます。
B 香りを邪魔しにくい
ホップや麦の香りを前に出したい場合、余計な発酵由来のクセを増やさずに済む。
C コスト・安定性の面で有利
原料効率がよく、品質のブレも抑えやすい。大量生産向き、というのが正直なところ。
一方で、麦の旨味や厚みは出にくい「薄い」「水っぽい」と感じる人もいる
というトレードオフもあります。
なので結論としては、「悪者」ではなく、狙うスタイル次第。
軽快さやキレを重視するビールでは、ちゃんと意味のある手法です。
……とはいえ、麦100%派が眉をひそめるのも、まあ分かりますね。
好みは正直です。』
なるほど。キレや香りを大事にしているこのビールにはぴったりの副原料という事ですね。
醸造アルコールを使ったビール。なかなか勉強になるビールでした。
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2026年01月03日
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