ネタばれを多分に含みますので、閲覧はご注意ください。
前半はユナイテッドペース。
出だしはお互いの緊張感が伝わってくるような、
激しいあたりのゲームでしたが、しばらくすると圧倒的な流れの差が。
C.ロナウドの先制ヘッドは一瞬時が止まりましたね。
スタジアムが静まり返り、直後に割れんばかりの歓声が。
1-2でチェルシーを予想した私の勘はここまでは当たっていました。
前半、まったくいいところがなかったチェルシーでしたが、
後半終了間際、こぼれだまをランパードが決めて、同点に。
幾分泥臭いゴールでしたが、そこにいたか、ランパード、というのと、
それでも追いすがるファン・デル・サールという構図が、
泥臭さをかき消した気がしました。
それから、天を仰ぐランパードの姿にも感動しましたね。
後半からはまったくのチェルシーペース。
ドログバのゴールポストを叩くシュートもあったのですが、それでも点が決まらない。
延長になって、お互いに運動量が落ちても、ギグスのシュートを
ジョンテリーがヘッドでかき出したり、
ランパードのシュートがポストに嫌われたりと、それなりに見所が。
終了直前の小競り合いでドログバが退場してしまったのは残念でしたが、
全体的に見所の多い試合になったのではないでしょうか。
個人的には、シェフチェンコが出てこなかったのが不思議でしたね。
アネルカを投入するより、シェフチェンコを入れてドログバと2トップにして、
イエローをもらったうえ、足が動かなくなったマンチェスターのCBを
攻め立てる、という構図を見たかった気がします。
この試合、良い意味でも悪い意味でもC.ロナウドが主役っぽいですが、
裏の主役(?)はやっぱりジョンテリーでしょうね。
彼の活躍も語り継がれていってほしいと思います。
12月の世界クラブ選手権も楽しみましょう♪
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